今日はハリー・ポッターシリーズ。ミニフィグ欲しさに購入したアドベントカレンダーから見れば見るほど笑いがこみあげてくるヴォルデモート卿のご紹介。
怖くなくて可笑しくてたまらない。ヴォルデモートは、活字で情報を得ている間は怖くてたまらないのだけど。映像化してしまうといろいろ難しい問題がありまして。さらにはレゴのミニフィグにしちゃうとこうなっちゃって。可笑しくてたまらない。
アドベントカレンダーは23年の4月に、アマゾンでセールになってて4,091円で購入してました。その時はミニフィグ1体5~600円だと思えば安いかなと思って買っちゃった。
レゴ(LEGO) ハリー・ポッター アドベントカレンダー 76404
その時ついてきた7体のフィグの中でもお気に入りの部類かな。
可笑しいばかりだけど。いないいないばぁっ!って赤ちゃんをあやそうとして余計泣かれる昭和のおじいみたいな顔だと思っています。
後頭部も。ほら。上手に赤子に対応できない昭和の悲しきおじいの哀愁。
トム・リドルの時にはあんなにイケメンさんだったのに・・・。悲しい。
今年。2023年のアドベントカレンダーはこちら。
ん?あれ???ミニフィグの数が7から6体に減ってる!!!!
価格の上昇はもう、既定路線のあたりまえ(レゴ公式価格 2022年版は4,280円から今年は5,480円)だけど中身もか!!!!!
LEGOアドベントカレンダーにも食品同様のシュリンクフレーションの波が。
レゴ(LEGO) ハリーポッター レゴ(R)ハリー・ポッター アドベントカレンダー 76418
もう、アドベントカレンダーは買わない買わない。買わないと思う。世知辛いよ~~~。
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