今日はハリー・ポッターシリーズ。ミニフィグ欲しさに購入したアドベントカレンダーから実はハリー以上にヒロイックなネビル・ロングボトムです。
顔が・・・あまりにネビル・ロングボトムですよね?
おどおどして、いじめられていた低学年のネビルではなく、最後の決戦に挑むネビル。
アドベントカレンダーは23年の4月に、アマゾンでセールになってて4,091円で購入してました。その時はミニフィグ1体5~600円だと思えば安いかなと思って買っちゃった。
この最終決戦に挑む、ゴドリックの剣を携えたネビル!いいやん!と思ったのも買った理由。
レゴ(LEGO) ハリー・ポッター アドベントカレンダー 76404
私が、1人目のネビルを入手したのはホグワーツの教科書:闇の魔術に対する防衛術でした。
ハリー・ポッターのセットを買うのは黄色い顔のミニフィグ時代以来で、ネビルのできの良さ、特徴をとらえた表情のプリントに一人狂喜しました。
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ハリポタ映画のキャラの私服って微妙にダサイというかコンサバというか。昔ながらのテンプレ英国をイメージした私服なのか。この高そうなセーター1枚でたたかいに挑むの気になる。
ぐるぐるミニフィグを回して撮影している間に、iPhoneの高さが変わっている・・・。
私の仕事って感じですが、これを解消するのに道具が増えていってます。
ちょっとづつ良くなるからね!暖かい気持ちで見守っていただけると幸いです。
実は・・・4月に安値で買ったと思った昨年のアドベントカレンダーを入手した後で、
こちらのセットが9月の新商品として発売開始になり、しくじったと思ってまして。
ちょっと心ひかれつつ眺めてますが
レゴ(LEGO) ハリー・ポッター ホグワーツの戦い 76415
建物(ホグワーツの一部)は、他のセットと色も形もかぶるし、再現可能レベルかなって気がするし、ネビルの表情もアドベントカレンダーのフィグの方がいいんじゃないかと思って心慰めつつ買わずに今のところ我慢中。
でも、このフィグの表情はダブルフェイスの両方とも映画のシーンの再現度高いな~。
しげしげと商品の紹介ページを眺めると、やっぱ魅力的なセットです。
ん?ネビルのセーターのプリント色!一色減ってる!?
もう・・・こういうの嫌!これもシュリンクフレーションの一環か?
今年。2023年のアドベントカレンダーはこちら。
レゴ(LEGO) ハリーポッター レゴ(R)ハリー・ポッター アドベントカレンダー 76418
もう、アドベントカレンダーは買わない買わない。買わないと思う。世知辛いよ~~~。
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