ハリー・ポッターとアズカバンの囚人の時のハリー・ポッターです。
3年生?だけど映画の製作が1年一本といかず、だんだん役者さんたちの実年齢と離れ始めたころなので・・・
レゴ(LEGO) ハリー・ポッター ホグワーツ(TM)の医務室 76398
おそらく、原作だとローティーンのイメージでハリーたち3人のミニフィグの足がまだ短くて小さくしててあるけど。役者さんたちはハイティーンなお兄さんとお姉さんでしたよね。
映画の時の私服。ハリー・ポッターの映画の中のハリー達の私服ってほんとに私服って感じでおしゃれのかけらもない現実感にあふれてるんだけど。
制服の特別感とのコントラストを強調するためにありふれた服を着せるのかな。
いつも通りの激おこぷんぷんハリーです。
公開当時に映画を見ていた時には気にならなかったのですが、私が変わったのか世の中が変わったのか。あのハリーの激しい怒り方を見てると「よくないな~」って感じがするようになった。
激おこタイプのハリーとハーマイオニーの中で、ロンは大事な存在です。
それにしてもこの医務室のセット。レゴのセットとしてはお安め(私は5,655円で購入していました)且つ、3人がしっかりそろうし。映画の場面もよく再現されてて。
いいセットだなと改めて感じたわ。
Amazon以外からならまだぎりぎり買えるけど。もうすぐ廃盤なのかな?
とはいえ、公式オンラインの価格が結構高額(6,980円)。
レゴ(LEGO) ハリー・ポッター ホグワーツ(TM)の医務室 76398