イマサラ金銭管理

ダイエットの成功、リバウンド、離婚から悲喜こもごもイマサラ金銭管理にめざめたおかあさんのブログです。

マカフィー リブセーフを4年分更新しました。パッケージ版で1年あたり実質1,609円! クレジットカード情報を要求されて手こずった。

JoshinWebから早速パッケージ版が送付されまして。

先ほど、更新完了しました。

dottarabattara47.hatenablog.com

 

 

更新完了。

4年後の私がもし、再度マカフィーの更新に手こずっているならば。この記事が役に立つはず!

 

パッケージ版の説明書通りに更新を完了しようとすると

自動更新のクレジットカード情報を入力しないと「更新完了」のボタンが押せない。

どうやっても押せない。

 

おそらく最初にマカフィーのアカウントを作った時に同じ状態だったのだろう。

一度も自動更新はしていないが、以前契約していたセゾンカードの情報が入っていて赤いビックリマークがたくさん表示されていて、有効なクレジットカード情報を入れろと真っ赤に警告してくる。

 

対処方は!

ウィンドウぶちぎり!バッテン!ブラウザシャットダウンでOK

再度トップから入りなおして同じプロダクトキーを入れようとすると既に使われているとの表示がでて、マイアカウントを確認すると有効に更新されていた。

 

1年版と3年版があったので、2回ともブラウザシャットダウンで問題なく更新できた!一安心。

だがしかし。

この、何があっても無理やりにでもクレジットカード情報を得ようとするスタイル。

母のパソコンが毎年1万円づつマカフィーにお支払いをしている可能性がさらに高まった。

パソコンがぶっ壊れるよりはマシだと思って、いつもマカフィーが緑になってるかだけ確認しておくよう何年も前に言ったのをずっと守ってると言っていたが。

その間何回かクレジットから落ちてるな・・・。

 

夏に父親のパソコンを更新したので、説明するのがめんどくさくて(しても忘れるし)、私のメールアドレスで登録しておいたので、

マイアカウントに

私のマカフィーと父のマカフィーの両方の有効期限が見えるようになったのだけれど。

どう考えてもコロナ以後の2年の間に1度もマカフィーの更新が来なかったとは思えない。

 

クヤシイ気もするけれど。自分のことではないと割り切ろうとは思うけれど。

やっぱりクヤシイ。

父と母はしっかり同居してパソコンは2台しかないのに油断していると1台づつそれぞれフルプライスをマカフィーに献上してしまうことになる。

 

日本だけじゃなく世界中の老人のクレジットカード情報を、老人じゃなくてもそんなはした金に頓着しない人からこうやって強制的にフルプライスでパソコンを守ってくれると・・・。

 

そんな老人いなくなった後も、クレジットカードの停止措置が取られていなければひたすらお金はマカフィーに引き落とされ続けるのかな?

当の老人がこの世にいるいないにかかわらず、守るべきPCの1台もなくてもアカウントに有効なクレジットカード情報が残っていたら、意義を申し立てる人がだれもいなかったらお金が引き落ち続けるのだろうか。

 

なんだかなぁ。

 

マカフィーに限らず、この世から自分が去るときに、もし、身体は去ってなくてもオツムが完全にこの世からおさらばする前に、あとでむすこさんが困らないように情報はすっきりさせて事前にむすこさんに預けておかねばです。

 

親のことももちろん気になるけれど。

自分の最後もどうなるんかなと。

不安になるマカフィーの更新でした。

 

 

 

 

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