ブログの面白さってリアルにあると思う。
そんなわけで、本家ダイエットブログでは赤裸々に体重とそのあくなき食欲、丈夫な胃腸をさらし続けているわたくしが・・・
今度はこちらでお金のリアルをつづる決死の覚悟(笑)
どんだけ恥知らずやねん。
こちらの記事を読みまして。ピコピコきました。書いてある記事の趣旨からはずれるけどピコピコピコピコ~~~~
(文章適当ですが酔っぱらいにつきご容赦!)
「儲かりにくい消費者」だけが楽天に残る
これは楽天のビジネスモデルにとっては問題だ。なぜなら「お金を持っている消費者」「細かい最安値の価格差にこだわらない消費者」は、面倒だが豊富で安いという楽天から、サービスが快適で迅速なアマゾンに移ってしまうからだ。言い換えると「儲けさせてくれる消費者」がアマゾンに移住することで、コストに敏感な「儲かりにくい消費者」だけが楽天に残ることになる。
そうなんです。
「儲かりにくい消費者 」に私成長し
たいんです!
楽天で欲しいものを欲しい分だけできるだけ早く検索できる能力がほしい。
最近はずいぶんがんばっているつもりだけど。
多少価格が変動しようがAmazon.co.jpでさっさとポチッったほうがそのものの価格だけではなく、その買い物にかける「時間」も含めればお得なのではないか?
常にその葛藤なんですよね・・・。
そのモノの価格だけじゃなく、ポイント、送料。
そして、その買い物に賭ける「時間」
ずいぶん楽天の画面も見慣れてきたけれど
なかなかに自分がほしいものにたどり着くのは難しく。
先日の楽天Booksでの失敗のように、お届け予定日の表示一つも癖があってちゃんとわからない。
お金がなくて汲々だった時の方が深く考えずAmazon一択で買い物をしていたのが笑えます。
貧乏な状態の方がやはり小銭にうるさくないというか・・・どうせ借金なんやからこまかいこというな~
という精神状態?
で、なによりも、別れてからしみじみ思う
元ダンナサンの「嫌儲民」っぷり。
2.儲ける行為を嫌うこと。
(必要以上に)お金を稼ぎたくないという考え方。
あるいは、自分以外が儲けるのは許せないという極端な考え方。
この言葉もダンナさんがいなくなってから知りました。
自分が稼ぐことができないので、そのプライドを保つためなのか、私が必要以上にお得を求めたり、稼ぐことを極端に嫌がる。
スーパーで1パック100円のたまご。
おひとり様1パックと書いてある。
だんなさんと2人でいるから2パックをカゴに放り込む。
それだけで激怒っていう感じかなぁ。
そんな元ダンナさんと一緒にうまく家族でいるためにあきらめていた小銭をあきらめずきっちり管理していきたい!
そんな気分の2017年末です。