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ダイエットの成功、リバウンド、離婚から悲喜こもごもイマサラ金銭管理にめざめたおかあさんのブログです。

2022年度なつやすみの日記 LEGOライオン騎士の城 攻めるブラックファルコン!守りのライオン騎士団!そして読書メモ

かなり沈んでいます。2022年の夏の長期連休も最終日となりました。

実は朝から頭痛が酷くて・・・。とはいえ最終日。なんか書く。

 

昨夜、突如。むすこさんが参戦。

棒立ちで撮影していたミニフィグにポーズを付けてくれました。

 

私がやるとこうなっちゃう・・・。棒立ち。

 

攻めるブラックファルコン

 

守りのライオン騎士団だそうです。

 

いざ激突~~~。後ろに立ってる衛兵がにやついてるぅぅぅぅ。

それがこのセットの痛いところ。戦う気概に欠けてる平和な時代なのです。

あまりにミニフィグの表情が平和的なモノばかりだったので。

20年モノのストームトルーパーさんの頭がブラックファルコン軍に採用されました。

 

にやけたヘッドは石落としからの攻撃に使われる模様です。

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いぇ~。城門突破?
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何度見ても幸せだけれど。写真がいまいちや。

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上空から。

かちっとはめるとわりとがっちり固まってくれるので、移動させてもバラバラ崩れたりしません。(実は3in1の中世の城はちょっと動かすとぽろぽろぽろぽろ崩れるのが難点)。1万円と5万円の実力の差が出来上がった後の扱いやすさにも出ています。ジョイントに使っているパーツが違うのと、やっぱ中庭の空洞がないのがいいのかな。

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この夏の思い出をもう一度。

また高額なアクリルケースを発注してしまったので・・・届いたら。もう、内側はそうそう見ることもないと思うのよ。

なので、開けたり締めたり手を突っ込んでみたりしています。

 

城門の跳ね上げ橋の下にある洞窟の入り口を抜けると(左側)

蝙蝠がいるような薄暗い地下を抜けて(中央)

地下のアジト?のような場所にたどり着きます(右側)


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森の人がご機嫌そうだった。

ここの梯子は上の階の屋台につながっていて、屋台を跳ね上げるとここへ降りてこられるのよね~。貴人のための抜け道なのか?

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場所は変わりまして、市民街の1F。作っている最中にも、お水に光が当たっていい雰囲気だなとは思っていたけれど。出来上がった後も光が入るように作ってあった!

この階段はしっかり三階までらせん階段になっている。

わりと階段って省かれやすいイメージなので、何度も眺めているうちに。


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内側の全体像をみていたら、一番大きな、炊事場の横から3Fに通じる階段以外はないな~。って思ってたけれど。よくよく見たら、城門側の建物も市民街の建物も、階段がないところにはしっかり梯子が用意されていて、歩いていけないところがないって気づいた!

ただし、一番てっぺんの塔の上だけは梯子もないけれど。弓兵さんたちは魔法使いにでも運んでもらいますかね。

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(内側にディスプレイされていた武器やフィグの顔や身体が相当剝がされてこの記事の冒頭の戦に駆り出されております)

 

お城の背後からの眺め。これも好きだなぁって。

城門と市民街をつなぐ渡り廊下?が垣間見える雰囲気がいいなぁって。ほれぼれ。


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城門の向かって右手側の1Fに戻りますと。大木の下に森の人の住処?かな。

この入口の仕掛けがいまいちな(書くの2回目)。こんな重い岩どうやって動かすのっていう気持ちが沸いて仕方ない。格子戸なんかはつまみをひねって人間様が動かしても何の違和感もないのに。岩は、指で直接押して開けるから違和感あるんかなぁ。

でも、見た目の雰囲気は好き。

 

その森の人の住処の方へ引き戸をよいしょとよけたら、また隠し通路?がありまして。

それが、牢屋へと繋がっています。ウキウキポイントです。

中央のグレーの小部屋が難の飾りもなくて、ただ跳ね上げ橋の下にあたる空洞なんだけれど。ここがつるつるの部屋なんだな。何か一ひねり欲しい。

ここにも牢屋番の人が配置されていたのですが、ブラックファルコンの来襲で戦に駆り出された様子です。

 

どれだけぼや~っと見てても飽きない。

 

100周年にはブラックファルコン軍のかっこいい砦っぽいやつ出してほしいな。

10万円でもかう!買います。準備しておく。

 

洗濯機の買い替えは頓挫中。昨秋から考えている食洗器の導入も見送り。

どこへも出かけず、ひたすらライオン騎士の城と向き合った2022年の夏休みでした!

明日からまたがんばろ~。好きなモノ食べて、好きなモノが買える。ほんの小さな余裕のためにがんばろ~~~~。

 

 

読書記録

ナポレオン再読。やっぱりナポレオンの偉大さがわからない。将軍としてのすごさが全く書いてないからだと思われるが。教科書的でわかりやすいから好きなんだけれど。ね~。この世界史リブレットのシリーズ。

ナポレオン―英雄か独裁者か (世界史リブレット人) 

 

次はこれ。読んでみようかなと。小説。だったら盛り上がるか。

ナポレオン 1 台頭篇 (集英社文庫) 文庫



LEGOに夢中だったのと、それを記録するのにかなりの時間を費やしてしまって。

全くこれが読み進まなかったので。これを消化してからナポレオンへGO!

まったくのところエルデンリングのせいだと思うのですよ。この中世熱!(ナポレオンは中世じゃないね)

オスマン帝国-繁栄と衰亡の600年史 (中公新書)

 

 

自腹で買ってしまった。Microsoftのヘルプページがあまりに読みにくくて・・・。

紙の本だったら普通に経費処理してもらえそうだったけれど。Kindleにして持ち歩きを優先してしまった(在宅時にも出社時にもみたい)。

読むというよりは辞書ですなぁ。高い!分厚い!

この手の本はKindle版でも字組が変わらないし、アンダーラインとかも引けないし、紙の方が見やすいし把握しやすいかなって毎回迷うのだけれど。

結局、持ち運び問題からのKindleを選択する時点で、自腹なんよ。なんか権利がめんどくさいでしょ。

 

さて。飯風呂のち少しゆっくりしたら。もう、ほんとに夏休みが終わりで。

いきなり5日働くのね。働こう働こう。働くしかない。

働きたくなければLEGOなど買うな。飯も食うなですよ。

 

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