今朝は、アップルのサポートへ電話しました。
オンライン発注をキャンセルして、再度いまから発注すると。
納期が1か月程度先になってしまうけれど。
Apple京都の店員の方が、サポートへ電話してみたら変更を聞いてくれる可能性があるから電話をした方がいいとアドバイスをくださっていたので。その通りにした。
あっさり変更できました。
ただし、変更できるのはループのサイズのみ。色やバンドの種類、ケースなんかを変更したりはできない。ただ、ループのサイズのみキャンセルせずに変更ができるとのことでした。
よかった!
まだ、オンラインのステイタスは変わってないけど。
子どもみたいにウキウキワクワク。あとは届くのをにやにやしながら待つだけです。
昨日の夜は、早く届くのだったらどのバンドがいいかなぁってひとしきり楽しんだんだけど。結局のところ納期が延びずにサイズ変更がしてもらえるとなれば、最初に選んだこの子で決まりです。
しかし。
なんでここまでAppleWatchがなくてはならないツールになったのかって。話だよね。
いや。もう。便利。
iPhoneを背中に背負ったリュックから出さず、コンビニで支払いができること。
いつも手首にタイマーがあること。
大阪住にもかかわらず、ついにモバイルSuicaをアップルウォッチで使い始めたこと。
電話が鳴っても、メッセージが来てもアップルウォッチでまず応答できるのでキャッチし損ねることがない。
もちろん運動も順調(食べる方がどうにもならんが)。毎日の運動継続のモチベーション維持に欠かせない。
税込21,870円のSeries3(3,000円のギフトカード付)で購入したものを、さらに1万円で下取りしてもらえる予定って・・・すごいよね。
このまるまる9か月。AppleWatchの機能を楽しみつくして8,870円
【Apple store初売り】予告通りApple Watch series3を入手!2020年は運動ガンバル! - イマサラ金銭管理
アップルさんありがとう。
そして、シリーズ3があれほど安く設定してある理由がよくわかる。こうやって沼にはまるのよ。もう。iPhoneがないと生きていけないし。
AppleWatchがないと生きていけない。
今だって、WindowsのPCでブログを更新しているわけだけど。
この後は、手にiPadを寝床にもって入って、読書しながら眠りに落ちる(手首にはAppleWatch装着)のが日課です。