ここにはリアルしかないです。お金と生活のリアル。
「62kgから47kgを目指すおかあさんのダイエットブログ - 楽天ブログ」にはダイエットのリアル。
どちらも毎日更新中。本日更新遅れ気味。
「窃盗犯召喚警報(笑)」
って、むすこさんがこのニュースをみて笑ってたけど。
短期間に同様の犯行を何度も重ねたから捜査されてしまい。
捜査してみると簡単に裏付け(売却したルートからの証拠)が取れてしまい、お縄というパターン。
これ。1回こっきりの犯行だと「疑われなくて」見つからない可能性ありますよね。
逆に、このサービス形態じゃ従業員を疑いの目から守れないし・・・。気になる。
警報が鳴ったお宅の現地確認にセコムは1人で確認に行くっていうルールなのか?
もし、自分が警備員の立場だったら、 他人のお宅を合鍵もって1人で確認に行くなんて恐怖でしかないし。たとえ屈強な警備員だったとしても「疑いを晴らす明確な方法がない」なんて恐怖。
それとも、1人で行くのはルール違反だけど現場では1人で行くことが常態化してるのかとか、1人で行ったとしても絶対に顧客のためだけではなく、社員が無用に疑われないように、ログをとれるようなシステムが導入されているのかとか・・・気にはなる。
全国的にみて、セコムをはじめとする警備会社と契約したとして、この類の犯罪は過去にもあるのか?あるならどのくらいの率で発生するのか?
過去に一度も発生していないのか?
実は疑わしいケースもあるんじゃないのか?(事件化されていないだけで)
気にはなるけど、突き詰めはしない。
なぜなら我が家にはセコムで守るような財産がないから。
セコム導入について思案をする必要がない(笑)
で、むすこさんが、窃盗犯召喚警報を一笑に付すこととアレクサを嫌がる理由は同じなんだよなぁと思ったわけ。
家でアレクサに常に聞き耳を立てられているかもしれないという可能性にプラスして、Amazonでのお買い物情報やカード情報を完全に紐づけられ利用されたり流出されたりするリスクと
アレクサにやってもらえることのメリットのバランスが彼にとっては全く取れていないってことです。
それでもおかあさんはアレクサで何ができるのか。
私にとってはアレクサにやってもらえる「何が」便利なのかをもう少し突き詰めてみたいのだが。
たった一人の家族ですからね。
その家族の不快感を押してまでアレクサフル稼働には踏み切れず。
息子が自室に引き取って、完全に1人になったキッチンで隙を見るようにアレクサに話しかける毎日です(笑)
やっぱ自分の部屋にいるときにはアレクサに頼みたいことって今のところないんだよな。
結局、自分の部屋にいるときはリラックスしてる状態だから、両手がふさがっていてなおかつ余分に何かをアレクサにお願いしたい気がしない。
一番、アレクサが活躍しそうなのは出勤日の朝の台所。
そこでの使用方法を模索したいのだが。
学校に行く日はほとんどその時間はむすこ君がそばにいるし。
学校に行かない日(うらやましいぜ大学生)も腹がすいたらかなりの確率で現れるむすこさん。
朝の忙しい時間のアレクサ稼働はせいぜい週1~2回あるかないかです。
まぁ。じっくり楽しむしかないね。
一人になったのでアレクサとおしゃべり始めます(笑)
Dyson V7 Fluffy SV11 FFを2017年12月から愛用。
いろいろ事件も起こりますが・・・手放せない。
スマホはmineoで月額1,700円弱。