イマサラ金銭管理

ダイエットの成功、リバウンド、離婚から悲喜こもごもイマサラ金銭管理にめざめたおかあさんのブログです。

100万の命の上に俺は立っている

 ブログの面白さってリアルにあると思う。

そんなわけで、本家「62kgから47kgを目指すおかあさんのダイエットブログ - 楽天ブログ」では赤裸々に体重とそのあくなき食欲、丈夫な胃腸をさらし続けているわたくしが・・・金銭管理をテーマに立ち上げたこのブログに日々のあれこれを吐露しています。

 

今週末は「100万の命の上に俺は立っている」にはまった。

 

読み進めれば読み進める程に、チームワークの困難さを思う。

本当は一人が一番楽なんだけど、目的のために理屈で考えて正解をつかみ取っていくタイプの主人公。しかし、決してチーム員の「心」も蔑ろにはしない。

息をするようにチームワークの正解をつかみ取っているネイティブタイプの人たちも生息するけれど、私は前者。

だからこそ、この漫画が面白いんだと思う。

 

時事ネタがらみのストーリーを物語に組み込んであってなにをひっくりかえしても現実を忘れさせてはくれない異世界転生ものです。

 

 

1巻は0円で読めます。

 

 

いわゆる異世界転生もので、現実は嫌いで引っ越し先の東京では友達も作らず早く帰ってゲームがしたいだけの中学3年生男子、四谷君が主人公。

個人主義。仲間イラネータイプ。(※でも、小学校6年で転校する前の田舎ではそんな子じゃなかっていうのは一つの成功フラグやね)

 

断続的に異世界へ飛ばされる現実と異世界がどんどん交差していく感じのファンタジーです。

 

1巻はね。モンハンっぽい。ぶっちゃけ仲間なんていなくても自分がつよけりゃなんとでもなる。かわいいかわいいモテたいモテたいといいながら、ある意味足手まといの女子はガチクエストが始まると放置プレー。

 

ああ。いるいるこういう男子(笑)

 

最初はご都合主義で、何を適当にやってもうまくいく異世界で無双するオレの話かと思ったら違った。

 

なんだけど、もう、笑ってしまうぐらいぐいぐいとこの四谷くんが成長していくのが気持ちいい展開です。

女子放置プレーは最初だけ。女子だから放置、男子だから仲間じゃなく。

 

女子も女子でなく「仲間」に成長していく。

 

四谷君どんどんいい男になってるわ~。

これやばい。ほれるわ~。

でも、ほれても女の子が女の子だからという理由で戦いを中断して口説いたり大事にしたりなんかせぇへんわ~。

 

 

 余談になりますが、一緒に借りてきたこのマンガの氷川先輩がどこまでも女の子のためだけに存在しててもはや笑えるレベルの好対照でした。

都合のいい男ではないんだけどね。どんだけ彼女以外いらんねん(笑)

 

 

で・・・話をもどしまして。

同級生の女子たち(転生組・勇者の女子)は四谷くんの良さに気づきずらいみたいなんだけど、転生先の世界で出会うお姉さんたちが転ぶ転ぶ四谷君に惚れる。

 

こんな中学生おるか~~~い!

魂は完全に中年の出来上がったおっさんじゃ~いい。

要するに原作者の方の投影?

一緒にいたけりゃおんなじ速度で走るしかないわ~。っていうタイプ。

 

 

2巻以降パーティ人数が増え、クエストも複雑化し、現地の異世界での視野もちょっとづつちょっとづつ広がってくると。

この2巻の表紙の女の子の絵にずきゅっっときて手に取ってしまったのだ。この漫画。

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100万2巻

 

どうやったって一人じゃ片付けられないことがたくさん出てくる。

そんなかで、仲間の話を聞いて、仲間がどうしても譲れないところは「理屈を抜きにしてスパン」っと聞いてあげて、その回避策を即考え出す。行動を始める。

 

 

で、1クエストを繰り返すたびに一旦現実にもどっては新しいクエストが始まるのだけど。

エストが周回を追うにつれ一人孤独には達成しえないものに変わっていく。

 

仲間の個性と能力を見極めて、切るときは切る。

エストの目的をちゃんと見据えていて、自分の守るべきもの、立ち位置が明確で他チーム、他国家、全ての生き物などのっ平和なんてものには惑わされない。

 

いや。かっこいい。

これぞザ・チームリーダー。

 

これ、なにげにめちゃくちゃ会社人間っぽくて。

 

自分の立場次第で横に縦に転がり放題転がって何事かを成しえていくタイプの人。

そういう大人に成長していく四谷君。

どこまでもサラリーマンに見えるわ

 

ファンタジーやからさ、いずれはサラリーマンを超えて、勇者様の枠を超えて。

王様的君主的に国家全体を見据えたようなストーリーまで見せてくれるんだろうか?この漫画は。この作者は。

 

 

まぁね。現実世界ではクエストの達成条件がぼけぼけだったり

そもそも達成条件が達成度以外のところで計られていたり、

そのクエストをこなしたところでなんか意味があるんかい?という不条理でぐにゃぐにゃな世界だったりするので。

 

異世界よりもよっぽど辛い現実世界。

ぶっちゃけ会社って無理ゲーよりよっぽど無理ゲーでクソゲーなとこあるからね。

剣で切られたりドラゴンに炎を吐かれたりはしないけど。

 

ルールがおぼつかないという意味でつらい。

 

だから、異世界転生ものっていうジャンルが愛されるんだなとは思う。

 

でも、「100万の命の上に俺は立っている」はただ、夢を見るだけの異世界転生ものじゃなくて、仲間がいれば達成できることの大きさや幅も広がるっていう。

だけど、なかなかに一人で好きにやれる世界よりは我慢も増えるっていうそういう現実も見せつつのエンターテインメント。

 

 

 

読み進めれば読み進める程に、チームワークの困難さを思う。

本当は一人が一番楽なんだけど、目的のために理屈で考えて正解をつかみ取っていくタイプの主人公。しかし、決してチーム員の「心」も蔑ろにはしない。

もう、息をするようにチームワークの正解をつかみ取っているネイティブタイプの人たちも生息するけれど、私は前者。

だからこそ、この漫画が面白いんだと思う。

 

読みながらめっちゃ仕事のこと思い出してしんどいけどね(笑)

時事ネタがらみのストーリーを物語に組み込んであってなにをひっくりかえしても現実を忘れさせてはくれない異世界転生ものです。

 

 

レンタルですまそうとおもったのに6巻をTSUTAYAで見つけられず。

Kindleでぽちっといってしまいそうな日曜の昼下がりです。

 

 

 

 

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「素敵な彼氏」

いまんとここれ以上好きな少女マンガ(王道)はない。

ものごとの正解を的確に感じ取れる桐山くんが失策を犯す場面を何度もみてほくそえむ(笑)

 

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